FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年

結婚しました。


その年に、FIAT3代目となるMultipla(ムルティプラ)になりました。
ファミリーカーの要素が必要かなと…

クセのある小さな車だと、家族が増えた場合何かと大変だと思った現実的なワタシ(当時なりに考えました)。





かなり生き物チックな顔立ちの車。

その目をひくファニーフェイスっぷりは、醜い車No.1に選出されるほどの実力者です。
潰れたカエルのような、両生類または爬虫類のような顔です。


500→PANDAに続き、これまた一気に近代化した車にるにつれ、徐々にサイズアップしてきました。
これまでは一応大人4人乗りでしたが実際にはせいぜい2人乗りが現実的でした。

ところが、このMultiplaは6人乗り!
前に3人、後ろに3人という絶妙で斬新なバランスで乗員します。
のちに販売となったH○NDAのエディックスという車もこのシート方式でした。

本国イタリアでは、この車はタクシーとして至る観光地を走っています。
そのメーターは50万キロを越しているとか。
耐久性抜群です。




はじめて実用的な車に乗った感じがしました(笑)



家族も増えるかな!
さあ、これから楽しいカーライフが始まるぞ!








…のはずでした。

あの日あの事故さえ起こさなければ。




単独事故でしたが、大破。
怪我は特になかったものの、ココロが大破。

ローンもあったので奥さんからも当然お叱りを受けて、色々大破。




車遍歴はここで幕を閉じました。



そして2016年

事故以来、奥さんからは

○国産限定
○マニュアル禁止
○左ハンドル禁止
○ハイオク禁止

という鉄の指令が下りまして、日産テラノへ。
エンジン不調のため車両入替しまして、現在では日産ムラーノで落ち着いていますが、楽しいカーライフを送っています。
ムラーノはムラーノでいい車です!


エンジン止まる、ヒューズ切れる、雨漏りする、…これらがないんですから。
立派なものです。
比較検討する内容がそもそもあり得ない異次元の世界のような話ですが(苦笑)



ワタシは車が好きです。
もしかしたら人並み以上に強いこだわりがあるかも知れません。

もし可能なら、FIAT500-PANDA-Multipla…
いずれかの歴代の車にまた乗りたいという願望だけはあります。

言うまでもなく却下指令が下りますが。



これから先、どんどん車の性能も良くなるでしょうし、エコ志向になっていくことでしょう。

それは仕方がないことだと思いますし、そうなるべきなんだと思います。

でも、純粋にハンドルを握っていて楽しい車。
眺めて楽しい車。
ちょっとばかり手がかかるけどそこが可愛い車。
すれ違う車に同じモノがない車。




そういう車があってもいいのかな?
とつくづく感じています。

ファミリーカーとしては如何なものか。


スポンサーサイト
おおよそマニアックなシリーズの続編となります。

前回に引き続きまして、車遍歴をご紹介させて頂きたいと思います。




かくしてFIAT500という生き物みたいな車のお世話…いや所有してましたということを短くも恥ずかしながらご紹介したところですが、今回はその続きです。




FIAT PANDA(パンダ)といいます。

これが車検が通らず泣く泣く手放した500の次に飼育…いや、所有することになった車ですが、やはりFIAT社製の車です。

トリノに本社を置くイタリアの車メーカーなんですが、実はかなり大手です。
今日ではフェラーリも傘下なので、なんだかとても大手の車メーカーです。



このパンダ。

前の500に比べると一気に近代化が進んでいました。

エアコンあり。
つまりバッテリーあり。
もちろん暖房あり。
雨漏りせず。
切り替え式の四駆。
カーステレオあり。
前置き型の水冷エンジン。
パワステはなかったかも。


500のアナログ式と比較すると、正直ラクな車もいいなぁと感じたものです。
いきなりエンジン止まらないし、暑い夏も結構平気だし、冬でも暖かいし。
(それって普通かも)




500とは180°方向転換の角形デザインですが、どちらも生産コストを追求してのデザインだったとのこと。
ガラス面も全て平面。
ワイパーは一本。
内装だって極めてチープなデザイン。
ジウジアーロというデザイナー作だったと思いますが、その気持ちいいまでの潔さが好きなデザインでした。

そのDNAは後のFIATにも受け継がれていくわけですが、現代のあらゆる車に多少なりとも影響を与えた一台と言っても過言ではありません。



このパンダ。

車内の狭さは疲れますが長距離もよく走れるので、結婚前の彼女(現:奥さん)とよくあちこちに行きました。
本当にあちこちに行きました。
四駆に切り替えできたので、雪道だってこわくありませんでした。


500に比べれば少しは大きいものの、それでも大人が前に隣り合わせになれば肩は触れるか触れないかの距離です(笑)
親密さは増します(笑)


奥さんとは、「パンダ君」の愛称で呼んで可愛がっていました。
実に懐かしい思い出です。

最近ではあまり見かけない車ですが、やっぱりたまに見かけると目がいってしまいます。
その風貌からは想像もつかないくらい、意外と走る楽しさを感じられる一台でした。
高速域でのエンジンの回転が上がる時の音…
日本車にはない官能的なサウンド。



続く
(FIAT Multipla遍)



最近の若い人は、車に無頓着と云われます。
物欲が乏しいんだそうです。

結果的にツーシーターのような、走りが楽しい的な車が次々にお蔵入りとなっている事実。

売れるのは、走りや所持していることの楽しさ度外視で燃費の良さや維持費がいかにかからないかが考えて作られた車。


将来はあの車に乗るぞっ~!


…って気概が薄いんでしょうか。

それとも乗れれば何でも良いという非常に合理的な思考か?



反対に世の中には車ビンボーと云われる輩も確かに存在するようです。
(存在したようです?過去形?)




ちなみにワタシは車大好きです。
運転していてもすれ違う車はひと通り目視するくらい好きです(笑)

昔スーパーカーブームがありましたが、その末期の人間ですからワタシ。
ランボルギーニカウンタックLP400とか、フェラーリテスタロッサとか…etc





そんなワタシが一番最初に見初めた車が、この非常識な車『FIAT500』(別名チンクェチェント)でした。
スーパーカーではありませんが、劇中ではそれ以上の走り見せつけました(実際には無理です)。

昔々、こんなカッコイイ車が実在するんだぁーと関心。
社会人となりいよいよ熱は帯び、とある車屋さんでチョコンと佇むそいつと出会ったのでした。



(写真はお借りしています)

まさにこんな感じの白いヤツでした。

現代の車のような便利性は度外視。
例えばパワステなし。
エアコンなし。
暖房もなし(厳密に言えばなくもない)。
バッテリーなし。
カーステレオなし。
パワーウインドウなし。
雨漏りあり。
ヒューズがすぐ切れる。
マニュアルだがその上行くダブルクラッチあり。


あげればキリがないくらいの不便さでした。
でもそれが良かったんですね。

分からない人には一生かかっても分からないんだと思います。趣味の世界でしたから、100%自己満足の世界なんです。


しかし、そんな楽しいカーライフにも終焉の時が訪れました。

車検が通らない現実。


機器はまだしも旧車の一番の問題点であります、ボディのサビ…
いわゆる老化現象が激しすぎたんです(泣)

それまで維持費もかからず燃費も良く、最高のパートナーでしたが、法定点検でアウト。
大掛かりなレストアが必要ということになり、泣く泣く手放すことになりました。


手がかかるコほど可愛いとはよく言ったものです。
ちょくちょく止まるエンジンや、よく切れるヒューズ。
雨の日は車の中なのに何故か頭が少し濡れる始末。
アイドリング調整中にビリビリっと感電した回数は数知れず…




全然機械なんて詳しくなかったワタシですが、必要にかられると覚えるんですね人って。


おかけで、チェンソーとか草刈機とかあの手の機械にはめっぽう強くなりました(笑)
感謝です。



そして、
数年前に、チンクェチェントは現代版になって生まれ変わりました。
(発表前の予想ではトレピウーノ(3+1という意味のシート分割案)という名前が候補でした。)



規格とか色々現代には合わなくなってきたんですね。
かつてミニやビートルもそうでした。


街中で新しいチンクェチェントが走っているのをよくよく目にします。

なんだか嬉しいような、ほんの少しだけ哀愁を感じるようなアンバランスな気持ちで目視するのでした。



続く
(次回はFIAT PANDA遍)




わが家の近くにはJR田沢湖線が通ってます。
だけど日常はほぼ100%に近いくらい車を利用しています。田舎は大体にしてそうだと思います。

何処に行くにも車

地下鉄なんて便利なモノはありません。



しばらく雨が降り続いた最近では珍しく暑いカラッとした今日。




盛岡駅まで二駅、電車でちょこっとだけ外出しました。
娘にとって、はじめての電車でした

いつもは車だから、家族だけの空間です。
ところが電車ともなると公共の乗りものですから、いつもはいないよその人が沢山乗り合いです。

人見知りし始めた頃なので、年配の方々に話しかけられてフリーズ…
良い刺激です(笑)





特に何処かに行く訳でもなく、盛岡市内をプラプラと散策です。




でんでんむし号」という市内循環バス。
一回乗車が100円というリーズナブルさです。

本当であれば途中で降りて普段は行かないような場所に行ってみたかったんですが、バスに乗った5分後には娘は寝てしまいました…。

なので、ただ一周して終わり。
気分は小規模な山手線。







いつもの車での外出とは違う雰囲気で疲れたのか、本日はあっという間に就寝した娘でした


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。